オープンセミナーでの紹介本。
主人公まいが中学を登校拒否、その間1ヵ月あまりを田舎に住む西の魔女(おばあちゃん)ちで過ごす。
その1ヵ月あまりの生活が綴られている。
そこで触れる自然と、自然にごく近い生活をしながら、まいは段々と生命力を回復していく。
おばあちゃんが孫娘まいちゃんにしたこととは、人が長い間自然から教わり受け継いできた知恵や生活の基本をみせること。
物語のあちこちに、その生活の知恵が沢山ちりばめられいて(ハーブのことも盛りだくさん!)、すごくほのぼのします。
まいは、おばあちゃんから魔女修行をうけるのですが、1番大切なことは「
意思の力。自分で決める力、自分で決めたことをやりとげる力」ということ。
そのための基礎トレーニングとして「早寝早起き、食事をしっかりとり、よく運動し、規則正しい生活をする」。
大人も子供もこういう生活をしたら、きっと素敵な世の中になるのではないかと実感します。
現代病といわれる病も、世間を騒がしているひどい犯罪もなくなっていくのではないかと。
回りに振り回されたりせず、その人本来持っている素質をぐんぐん伸ばしイキイキとしてきそうです。
映画も上映中。
映画「西の魔女が死んだ」久しぶりに出会った素敵な本と映画です。